【フットケア】ドイツ式フットケアの季節になりました!
ドイツ式フットケアの季節になりました!
暖かい日が続くようになり、装いも軽くなっていく時期になってきました。
洋服だけでなく、足元も同じようにタイツなど厚手の物からストッキングなど薄手になってきます。
魚の目の痛み
この時期、お勤めの方に多くなる足元スタイルはストッキングにヒール・パンプス
そこで気になるのが今まで感じなかった魚の目の痛み。
厚手の物がクッションとなり、痛みを感じにくかった魚の目がほぼダイレクトに靴と接触することで痛みが蘇ってきます!
特に多いのがこの小趾の上の魚の目。かかとの高い靴をストッキングで履くと靴の中で足が滑りやすく、趾が先端の細い部分に押し込まれてしまったり曲げられてしまったりすることで圧が掛った状態での接触が増えてしまいます。そうなると痛みが強くなるのは当然です。
からだ工房のドイツ式フットケアではこのような場合、オプションを付けさせて頂き魚の目の芯までお取りさせて頂きます!
かかとのガサガサ・ひび割れ
ストッキングの多くなる時期になると気になるのが素足が見えてしまうことと伝線・・・
パンプスやヒールでも意外と見えてしまうのがかかと。駅の階段などを上る際、後ろから来る方にはガサガサ感も丸見え!
そして細い化学繊維がかかとの硬さで擦れたり、引っかかったりすることでの伝線。せっかく購入した高いストッキングも台無しなんてこともよく伺います。
こちらもフットケアでオプション対応にて1度で柔らかいツルツルのかかとになります!
春を迎え、これから来るサンダルシーズンに向けてもドイツ式フットケアはおすすめです。
ご予約はオンラインでも受け付けております!この機会にぜひご利用ください。